
「私は生きていなくてもいい人間なの、だって、原爆を落とした人は
私はこの世にいないほうがいいと思ったんでしょ。」
「もし、私が原爆の後遺症で死んだら原爆を落とした人は
ああ、また原爆で人を一人殺すことができたと、喜ぶでしょうね。」
しばらく、僕はこのシーンが忘れられませんでした。
何か一人になると、よみがえってきて。
ふと我に返って、よかったと思ったり、
しばらく、心は、不安定でした。
多分、絶対に忘れては、いけない事なのかも。
忘れる事なんて・・・
できないよね・・・
絶対に
原作/こうの史代(著)
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